休憩。

ブログを書くのって結構しんどかったりします。
特に病気において。

だって、せっかく忘れた辛いことたちをもう一度思い出さなきゃいけないから。
(だからこそ、忘れる前にその時のフレッシュな気持ちのまま、マメに更新することが大事だったりします。)

そんなに辛いのなら、更新しなきゃいいじゃん!
と、思いますよね。
私もそうやって逃げてます。
サボってます。

でも、こういうまだ受け止めきれない辛いときこそ
「書く」ことに、ある意味「意思表示する」ことが救いだったりします。

一種の記録だったりもします。

つらいことは忘れるように出来ていると思います。
(少なくとも、私はとっても忘れっぽいです。)

私の性格上、この曖昧な恐怖の気持ちを、真っ正面から受け止めないと、いつまでもズルズルと引きつってしまうところもあったりします。

書くことによって、誰かに言うことによって
冷静に判断することができるようになったり、
自分自身に言い聞かせることで、暗示をかけることで、次に進むことができるようになったり。。。

でも、これってとっても自分勝手な事でもあるな、と。

だって、知らなきゃいいことだって、知りたくないことだってたくさんあるのに。
こうやって書くことで、また誰かに心配をかけてしまう。迷惑をかけてしまう。

そうやっていろんなことを思うと、どんどん書けなくなっていって、
ブログをサボるようになる(*_*)

母の携帯の履歴を開くたびに、私のブログでいっぱいです(笑)
タグがいっぱいです。
今日、朝、母と家の前で別れたとき、
泣きそうになってしまいました。(いまはまだ、感傷的な時期ですね。)

書くことで、
整理することで、
冷静に判断することで、
向き合うことで…

また前を向いて歩きはじめたいです。

正直、この気持ちを曖昧にしたまま、
逃げたい(笑)

でも、やはり向き合わなきゃ。

そして、希望も見つけなきゃ。
自己暗示にかけなきゃ(笑)

自分の気持ちと向き合わないと、治りも遅くなりそうな気がする。
泣いてるよりは、笑っている方が、
きっといい気がするから。

たくさんの心配を
かけて、
ごめんなさい。

一つ一つのメール、メッセージ、
一人一人の個性が出ていて…
・ひたすら泣くまいと我慢する人
・私の癌に怒り出す人
・少しでも一緒にいてあげたいと願う人
・私に見つからないように泣いて、私の前でひたすら強がる母(笑)
・何をいってあげたらいいか分からず、迷った末の一言をかける人
・いろんな治療法・対処法を調べ始める人
・祈ってくれる人

やはり、皮肉だけれど
こういう時ほど、幸せが何倍も何倍も何倍も増幅して感じられます。
皮肉ですね。

そして、
自分のために、誰かのために、
生きたい、生きたい、生きたい
と、
強く願います。

やはり、今
とても、
幸せです。

とても、不甲斐ないです。

とても、悔しいです。

昨日までの経緯②

服薬して5日ほどたったころ、
(正直、どういう経緯だったのか今すぐに詳しく思い出せませんが…)
また肺の方の癌が悪さをし始めました。

確か…
右脇したとか、右肺、肩が痛み始めて…

あ!思い出した!
確か友人とユニバーサルスタジオジャパンで遊んだ(⬅︎)次の日に
咳が止まらず、喀血もよく出て、熱も39度を超え
右胸に激しい痛みがかなりあったので
急遽塞栓術することになったんです!

入院日(手術日でもある)朝
予定していた時間よりもかなり早く激痛で目が覚め
やはり熱も39度を超え
いてもたってもいられず、とりあえず病院に向かうことに。
途中、熱で関節の節々が痛く
歩くこともできず、久々の車椅子出動。♿️。

(でも、不思議な話ですが、つい3週間前の話なのに、そして普通に考えれば、あんな苦痛でしんどいから忘れるはずなどないのに、今無理やり思い出さないといけないほど、記憶が薄れている。。。!)

(嫌なことは忘れるように出来ている…!)

とかを、ふと思いつつ、続き書きます。

病院につくやいなや、
検査等をし、採血をされ、
手術が始まるまで、ベッドの上で安静。

すると1時間後、1件目の手術を終えた主治医が採血結果を持って顔を出しに来ました!

なんと!
ガンマーカーが半分ほどに下がったのです!!

こんなにも下がったの、
久々すぎて

脳裏に…
「今回の高熱って、腫瘍熱なのかも、癌が小さくなるときに発する高熱かも!」
と少し興奮したのを今ハッキリと思い出しました。

無事に手術を終え、
痛かった胸膜に張り付いていた腫瘍や
気管支に滲出していた腫瘍に抗がん剤を流し塞栓しました。

おかげで今はもう、あの時の胸の痛みはなく、
咳も治まりました!
そういった症状や痛みが無いと、精神的にもとっても楽になります( ˘ω˘ )(だからこその、今歩くたびに痛くなるこの骨転移の痛みは心にも響きます。)