言葉の力


中国のことわざで
「忍一時 風平浪静
退一歩 海阔天空」
があります。

意味は、
「一時を我慢すれば、波風が立たない。
一歩下がれば、世界が広々と開ける」

わたしがとても好きな言葉で、小さい頃おばあちゃんによく言われていた言葉です。

ケンカにならないように、すぐに折れたり引き下がったらしがちです。
ケンカのあの雰囲気だったり、
勝っても負けても後味があまり良くないことの方が多いし、
だったら、ケンカになる前に先に逃げる。

価値観の違いからケンカになったりする場合が多いですが、相手と自分は価値観が違うんだと理解し、
自分の価値観をまず押し付けないように気をつけてます。

また、どんなにムカついていても
言葉にはすごく気をつけるようにしてます。

ムカついているからといって、
言葉で相手を傷つけて言いわけがありません。
まわりも、そういった「ピーー」が入る言葉を聞いて
気分がいいわけがないだろうし…

目の前でケンカを見てしまって
なぜかとても落ち込んでしまっています。

暴言を吐いてる方の隣には
小さい子供もいたのに。。

言葉って、とても大事なものなのに。

自分の気持ちやムカつきを言葉にするのは、個人の自由だと思いますが、
その時も言葉に少し気をつけるだけで全然違うものになると思うのに。
たとえば、
「〇〇されて、気分がよくありません、〇〇しないでほしい」
というのと、一方的に相手を傷つけるように
「〇ね!」とでは、全然違うのではないでしょうか。

口に出たことは、実現しちゃうし
自分に返ってくるものだと思うから。。